晴れる屋ドラフト

2013年11月26日
マジカルエマージェンシーが出たので参加。

残念ながら4ドラで確定3回の総当たりとのことでした。



1-1 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
1-2 《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》(上とのシナジーを考えてみたが気が早かったかも)
1-3 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》取りきり万歳ゴルガリもワンチャンかなと
1-4は忘れた、1-5で自分の出した黒いカードが2枚減っていたので嫌な予感はしたが鞭を切るのはあり得ない+赤が相変わらずの不人気色だったので赤メインのラクドスを目指す



出来たのはそこそこのミノタウルスビート、4ドラならこんなもん?ってデッキ



1 青黒 ×○○

赤単ハンドを仕方なくキープしたら黒マナをずっと引けずに負け。こっちが先手で相手Wマリなのに……

3は逆に糞ハンドキープして鞭のパワーだけで勝った


2 青白英雄 ××

コンバットの差があり過ぎた。具体的には《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》や速攻の可能性をケアしたコンバットでレベルが違った。2戦目は鞭ださても負けた。


3 ドランコン ○×○

《菅草の蠍/Sedge Scorpion(THS)》×3を《ファリカの癒し人/Pharika’s Mender(THS)》で回収するデッキ

2戦目は《石殴りの巨人/Stoneshock Giant(THS)》の怪物化を《拠点防衛/Defend the Hearth(THS)》で交わされた。それに同様してか《血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy(THS)》が《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》を忘れて殴ってしまったところで心が折れた

最後は相手が《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》ではなく《エレボスの試練/Ordeal of Erebos(THS)》に《古代への衰退/Fade into Antiquity(THS)》を打ってくれた+《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》引いたおかげでマナスクリューでも勝てた。



そんなワケで2-1、パックから《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》が出たので何とか損はしないですみましたとさ。




この環境で赤メインは初めて挑戦したので色々勉強になりました。

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